Vision

子どもへの願い

理念 イメージ画像(空)

You

大切にしたい3つの心
you
you
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FRIEND

FRIEND

友達を大切にする心

乳児期に丁寧に保育され、主体的に自分のことができるようになった子ども達は、幼児になり、集団の中で友達を作り、仲間関係を作っていきます。
小学生になり、中学生になっても、友達がたくさんできて、クラスに溶け込みみんなと仲良く協調しながら学生生活を楽しく過ごせるようになるでしょう。育んできた友達づくりの経験、友達との関係は、大人になってから、人間関係の基礎として活かされるでしょう。
理念(友達)

PLAY

PLAY

遊びを大切にする心

一日の生活の中で、子ども達にとって遊びは、成長、発達するための手段であり、大人になるための訓練であり、準備です。その遊びが、いつも自由にできる環境があってこそ、自立が促され、自主的に遊べる子どもへと成長していきます。
ままごとコーナー・積み木コーナー・絵本コーナー・ラキューコーナーなど、室内に各コーナーを作り、自由に遊びが広げられるように、環境設定をしています。友達同士役割を決めて遊ぶごっこ遊びを楽しんだり、想像力、観察力を養う構成遊びでは、積み木を使い、すばらしいものを作り出しています。また指先を使うビーズつなぎや、ラキューなども取り入れ、子ども達の体と心の発達を促しています。
理念(遊び)

KINDNESS

KINDNESS

優しさを大切にする心

こども園という集団生活の中で、子ども一人一人に、大人が丁寧に関わっていくということが、乳児期の子どもの情緒の安定や習慣の形成などにおいて、とても大切なことです。
一人の保育教諭が少人数の子どもを確実に把握することにより、子どもの発達段階や、心理状況などをよく把握し、丁寧に接する担当制保育を行っています。子供たちがこども園にいながら、家庭生活により近い環境で、安心して友達と遊び、学び、生活できるそれが優しさと思いやりを大きく育てます。
理念(優しさ)

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